ぬいぐるみドールはフィルムで撮影すると柔らかく仕上がります
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昨今のデジカメはかなり高解像度になっていますが、その分見えなくていい所まで細かく綺麗に写ってしまいます。しかしフィルムは粒子の関係でそこまで細かい表現は不可能です。特にぬいぐるみ系を撮影したとき細かい布目がきっちり写らないので、ほんわり仕上がっていい感じになります。
今回はASAHI PENTAX SVでこの娘を撮影してみます。「ふぇありーどーる もも」にえあ★ますくの組み合わせ。頭を加工して重くなっているので首にシワが付いていますが、この後この方法で加工、現在はちゃんとまっすぐになる様になりました。
横顔のアップ。首のモコモコ感はきっちり表現されていますが、えあますくを装着した顔の布目は全く見えません。こういうところがフィルムの良いところです。
しかしフィルムカメラも古すぎると露出計が付いていなかったり、付いていても壊れていたりwで、こうした単体露出計が威力を発揮します。
上の三枚を撮影したカメラはこのASAHI PENTAX SVです。機械式のカメラで電池が無くても動きます。しかし露出計が付いていないので先程のような単体露出計で露出を計って撮影してあげる必要があります。この写真は「Nikon Df 」で撮影した写真、色も自然で細かいところまで良く写っています。しかし目を見ると見事に布目が・・・、高解像度が必ずしも良いとは限りません。
ふぇありーどーる もも(NLS ページ内でA、B、C選べます。条件付送料無料)
他の取扱店:FANZA タイプA、タイプB、タイプC
ホットパワーズ タイプA、タイプB、タイプCなど