ふぇありーどーるももはキャラぬいぐるみのベースに最適

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 ぬいぐるみキャラクタードールを作る場合、ベースとしてお薦めはエーワンの「ふぇありーどーる もも」だ。ぬいぐるみ素体としての完成度はエーワンだけにそつないし一切の装飾のない肌色素体というのがベースとしては適任。またえあマスクを装着しても生地が違えど、布なので違和感がないのもポイントが高い。気に入れば姫野あおいの方が1000円プラスで顔が付くのでそっちの方がいいが、「こんな感じのキャラを!」と自分なりに作って行くなら「ふぇありーどーる」の方がやりやすい。

ふぇありーどーるもものここがいい

  • 価格が4万円弱、衣装、ウィッグ、えあ★ますく等を購入しても5万円台でキャラドールが仕上げられる。
  • 暖かいぬいぐるみ素材、添い寝に最適。
  • 全身肌色素体はベースにぴったり。
  • 顔が超小顔なので自分の好みの大きさにタオル等を巻いてアレンジできる。
  • 約110cmの身長は扱いやすい大きさ。
  • えあ★ますくの装着が可能。

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 宇佐羽えあとの顔の大きさ比較。小さい分自分の好みに応じてタオル等で頭身を調整できる。

 三種類ともベースは同じ、異なるのはウィッグだけだ。顔のボリュームを上げてキャラドールを作るならウィッグは使えないのでどれを買っても同じ。在庫のあるもの、安いものでいい。

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