けものひめ ベアトリーチェ(ビーチェ)について

 ケモノ系ラブドールシリーズとしては唯一無二の存在である「けものひめ」シリーズに第四段「けものひめ ベアトリーチェ(ビーチェ)」が加わりました。可愛さが確立した先代の「けものひめ 寧々」と仕様は同等、長い耳、白いフサフサの毛が可愛いうさぎとしてモデル化されています。

 同梱のウィッグを装着した姿。ドールアイの様な眼、ウィッグを装着してケモノと人間の中間を狙ったような姿になっています。寧々にあった肉球は今回はウサギなのでありません。今回も前作同様に首、肩、脚の付け根には回転機構が付いていて360度回転しますので色々なポーズが付けられます。しかし首以外は固定しませんので撮影する時は工夫が必要です。

 ウィッグを外すとケモノ感が増します。しかし私的には「けものひめ」はウィッグ付きというイメージなのでやはり上の写真の方がしっくりきます(初代の「きつの」はウィッグが付いていませんでしたが)。

 可愛い、可愛いが先行してしまっている解説ですが、ケモノ系ラブドールですので秘密のポケットも存在します。直径6cm程度迄は入るようです。

 このけものひめは着せ替えも楽しみの一つです。完全な人間体型ではないのでダブつくところはありますが、80cmサイズの子供服を着せることが出来ます。単体でも可愛いドールですが、服を着せるとまた一段と可愛らしくなる不思議なドールです。

  他にも各部位の詳細な写真、オナホの装着感、色々な可愛い衣装を着せている写真を通販大魔王さんがたくさん撮影されていますので「けものひめ ベアトリーチェ(ビーチェ)」の商品ページも是非ご覧になってみてください。

 同シリーズ先代モデル「けものひめ 寧々」と身長約110cmのふぇありーどーるの2ショットです。写真でイメージするより大きい存在感あるドールであることがご理解いただけるかと思います。ウィッグを装着して服を着せるとケモノと人の中間の様な雰囲気になります。

 「けもひめ」シリーズはケモノ系ラブドールという唯一無二の存在です。初代はかなりケモノに近くマニア向け寄りという感じでしたが、二代目の猫でウィッグを使用したり進化してきました。そして三代目の「けものひめ 寧々」で可愛さが大幅に進化しました。

 可愛さが大幅にアップした分マニア度は下がったのかもしれませんが、私以外にも多くの方が衣装やウィッグを交換してSNSにアップしていて、「うちのこかわいい、よそのこかわいい」状態になっています。

けものひめ ベアトリーチェ(ビーチェ)(通販大魔王)
他の取扱店:信長TOYsKIYO

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