奈々と幌内炭坑跡(最終回)
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
「エンジェリックドール」の奈々と幌内炭鉱跡を色々と見て来ましたが、いよいよ幌内炭鉱跡は最終回です。シックナーや諸々の遺構を巡ります。まだ、美唄、羽幌、築別と撮っているのですが、一応炭坑サイトではなくドールサイトなので、次回は少し普通のドール写真も交えていきます。
「森林の中に苔生した岩を見つけました!」と言ってしまいそうですが、よく見ると人工物の様な気がします。これも炭鉱遺構です。
これは15トン起重機の台座だったようです。
色々写真を撮っていますが、奈々さん分かってますか~?
もう一か所行ってみましょう。これはシックナーと呼ばれる施設です。
草が茂って見にくいですが、円形の池のような施設で沈殿を利用して原炭を分別します。詳細はこの辺の解説を読んでみてみてください。
奥にもコンクリートの構造物が残されています。
またまたカメラマン奈々が撮影しています。
奈々も草生していく炭鉱遺構を記録していきます。
何だか真剣に撮影していますので、邪魔してはいけませんね。
北海道の空は高く、そして広いです。
■ この写真のモデル等について
エンジェリックドール(NLS)
他の取扱店:Amazonなど