謹賀新年 「うちのこ」と「おせち」
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
あけましておめでとうございます、本年も「ラブドールはここまで可愛く、美しい!」を宜しくお願いいたします。と早速新年のご挨拶ということでうちのこたちと実家に帰りおせちを頂いてきました。
既にテーブルの上には「おせち」がのっています。毎年恒例でこれから何が起こるのか既に分かっている平常心の「もも」と、普段とは異なる雰囲気の朝にワクワクの「たま娘」です。
「ももちゃんは分かっっていると思うから、お手伝いして!」
「うん・・・。」
「~♪」
「・・・。」
「~♪」
(さすがももはお姉ちゃん、しっかりお手伝いします。)
「・・・。」
「~♪」
(ひたすら興味津々のたま娘ですw。)
「たま娘も並べるの手伝って!」
「は~い♪」
しっかり者の「もも」のおかげで無事におせちが出せました。
「私、この伊勢海老の段がいいな~」
「違うよ、こうやって食べる分だけ取って、皆で食べるんだよ。」
「食べたいだけ取ればいいんだね♪」
(もものアドバイスが、少しだけうまく伝わっていないようです。)
で一時間後・・・。
「美味しかった~♪今年は毎日お正月が続くといいね!」
「伊勢海老はあげるって言ったけど、たま娘食べ過ぎだよ!」
ちなみに昨年のももはこんな感じでしたが、結局子供はエビが好きなので「教えなければならないことは同じ」ということでしょうか。しかし一個しか無いものでも奪い合いにならないところが、ももの優しさなのです。
こんな我が家ですが、本年も宜しくお願いいたします。
■ この写真のモデル等について