セスキ炭酸ソーダを使用したTPEドール洗浄

 TPEドールの汚れは表面のブリードに絡みつくので簡単には落とせません。そこで換気扇のようなベタベタの油汚れも綺麗にする「セスキ炭酸ソーダ」を使ってドールの汚れを落としてみました。想像通り「中性洗剤」だけでは殆ど落ちないTPE表面の汚れも「セスキ炭酸ソーダ」を使用すれば綺麗に落ちました。

 お迎えして時間が経ち、先日ヘッドを外してみると接合部が汚くなっていることに気付きました。しかし汚れはTPEのベタベタに絡み付いた様でしつこそうです。

 実際、中性洗剤を付けたスポンジで擦っても歯が立たず、汚い汚れは残ったままです。

 そこで「セスキ炭酸ソーダ」と「中性洗剤」を混ぜた水溶液をスポンジに含ませこれでドールを擦ってみました。重曹も似た様な効果がありますが、研磨能力に優れるのが重曹、油汚れに強いのがセスキという感じなのでこれから購入しようとする人は「セスキ炭酸ソーダ」の方が良いと思います。しかし家に重曹があるという人は重曹でもかなり綺麗になりますので是非試してみてください。

 少し多めに付けてスポンジで擦ったあと、濡れタオルで拭き取ってみました。1回目で8割位の汚れが取れましたので、再度同じ作業を繰り返してみると殆ど綺麗になりました。

 新品の様な綺麗な肌に戻りました。角のプツプツとした汚れが完全に除去できているのが写真でもお分かり頂けるかと思います。

 ヘッドの裏側も汚れていたので同じように綺麗にして完成です。全身薄汚れてきたらこの作業をお風呂場で一気にやってあげると良いかと思います。しかし首のジョイントや足裏のボルト部分から水が侵入しないように注意してください。