野生の「けものひめ」
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「けものひめ」は人と獣の中間的雰囲気が魅力です。今回は自然の中で生息するけものひめを見つけた様な雰囲気の写真に仕上げてみました。
森の中でけものひめを発見しました。午後の一時、芝の上でくつろいでいるようです。
望遠レンズで狙おうとすると気付いた様で、カメラの方を見て警戒しています。
今度は切り株の上移動して座っています。
遠くを見る横顔です、一体何を見ているのでしょうか。
冒頭にも書きました通り人と獣の中間的存在ですから、人の様にベンチにも座ったりします。
「けものひめ」だけに自然の中で撮影するとこれまた違和感なく仕上がります。脚の付けに回転機構があり自然に脚を曲げられますから、座ったポーズは得意です。逆に立たせる時は自立しませんので工夫が必要です。
最盛期には写真の狐、猫、犬、兎と4種のラインナップがありましたが、現存するのは下の犬の寧々ちゃんだけになってしまいました。