満開のしだれ梅(後編)
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前回自分の背が届く白い花の木を見つけて楽しんでいたエリーちゃんですが、折角なので背の届かないピンクの花の木も見ていく様に勧めてみました。
自分の背が届く白い花の前で遊ぶエリーたんに「ピンクの花も見ていけば?」と声をかけてみます。
ピンクの花の木の下に来たエリーたん。
背が届かなくても、それなりに楽しそうです。
公園内には白とピンク以外に赤い花もありました。こうして見ると「梅」と一口に言っても本当に色々な種類があります。
手の届かない木の枝に手を伸ばしていますw。楽しそうで、よかった、よかった。
しかし日もだいぶ西に傾いてきました。
エリーたん、寒くなる前にそろそろ帰りましょうか。
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