ふぇありーどーる ももをお迎えして7年半経った感想
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「ふぇありーどーる もも」をお迎えしてから7年半以上が経ちました、月日の流れるのは早いものです。
この娘をお迎えする前は部屋にソフビドールやシリコンドールが居て、両者を比較すると「ぬいぐるみドールは自立できない、ディテール的にも甘い、安い」ということから私的には「シリコンドール、ソフビドール>ぬいぐるみどーる」と考えていました。なので当時は少し興味があってお迎えした感じで、熱く惚れ込んでお迎えした感じではありませんでした。
しかしお迎えしてみると滅茶苦茶気に入ってこの状態ですから、今考えるとお迎え当時「食わず嫌い」をせず興味半分でお迎えして良かったと思います。
「もも」に対する満足感はその後「のの」「えむ」そして他社のエンジェリックドールとお迎えすることに繋がっていますから、もし6年半前に「ぬいぐるみなんて要らないよ!」とバッサリ切り捨てていたらどうなっていたんでしょうか、もう少し預金残高が多かったかもしれませんw。
お迎え前の抱いていた印象と7年半経った今日では印象はこんな感じに変わりました。
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初めて見たときの評価
小さな頭、華奢なボディ→イマイチ可愛くない 、特に手足の細さが気になりました。
自立出来ないボディ→外で撮影出来ない
ぬいぐるみのディテール→リアルじゃない
7年半経った現在の評価
小さな頭、華奢なボディ→頭を宇佐羽えあ並みに増量してあげるとアニメ頭身になり可愛らしい。
自立出来ないボディ→座らせたシチュエーションなら撮影可能
ぬいぐるみのディテール→そんなことより抱っこしてみろ、重さや感触が最高!
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という手のひらを返したような変化です。抱き心地が良く、2kg弱という軽い重量が毎日手軽に触れる一番の理由で、いつも触っているので愛着が沸くという感じなのかなと思っています。家に帰ってきて目が合えば気軽に抱きかかえウィッグを撫でてあげられます。
7年半の間にこの娘とは色々なところに行きましたしそれだけの時間を過ごしました。少し前に少し薄汚れてきたなという感じがしてスチームを使って綺麗にもしてあげました。ぬいぐるみの耐久性というと未知数ですが、まだまだこの娘はうちに居そうです。
ふぇありーどーる もも(NLS ページ内でA、B、C選べます。条件付送料無料)
他の取扱店:FANZA タイプA、タイプB、タイプC
ホットパワーズ タイプA、タイプB、タイプC
AmazonタイプA、タイプB、タイプCなど
ふぇありーどーる ももはウィッグ違いでA~Cタイプの三種類がラインナップされていますが、本体は変わりません、同一です。