信長TOYsリアルドールラインナップ追加、現在の国内、海外リアルドール事情
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信長TOYsのリアルドールがが新たに追加となり、現在234種の取り扱いとなっています。今回はエキゾチックな雰囲気が魅力の娘さんたちです。
CosplayLady No.06-1 167cm Eカップ シリコン製 |
CosplayLady No.03-2 167cm Eカップ シリコン製 |
CosplayLady No.19 171cm Gカップ シリコン製 |
税込528,000円 | 税込543,000円 | 税込498,000円 |
今回は写真の衣装まで付いて(小物を除く)の価格だそうです。メイクのクォリティ、価格を見ても海外製リアルドールのフェーズが変わって来た気がします。
このメイクのクォリティ、まだ国産より僅かに安いものの50万円を超える価格は、メイクが気に入った、この娘でなくてはダメだというレベルになっていると思います。
既に「国産>海外」という固定観念はアップデートしていかなくてはならない時代になってきたのではないでしょうか。国産でも60万円~80万円と価格差がありますので、気に入った娘が国産だっただけ、海外製だっただけという時代になってきていると思います。
Sanhui Doll 02/身長145cmシームレス/バストEカップ/素材シリコン |
FANREAL01/身長157cm/バストEカップ/素材シリコン製 |
Sanhui Doll 07/身長145cmシームレス/バストGカップ/素材シリコン |
セール価格279,224円税込 | セール価格293,906円税込 | セール価格279,224円税込 |
とはいえ価格が安いとダメなのかと言うとそういう話でもなくて、既に上のドールが登場した頃には個人的にも凄い時代になったと思いました。こちらの3人はFANZAのドールセール中の娘です。
現在FANZAがセール期間中(2/29まで)というのもありますが、フルシリコンのこのメイクのクォリティで30万円を切るのですからこの辺のモデルも魅力大です。現在のセール対象商品でビジュアル的に惹かれる順に左から3人並べてみました。
しかし信長TOYsのラインナップは234種で凄いことだと思います。それと同時にドール商売の難しさでもあると思います。例えば素晴らしいカメラが登場した時、イメージキャラクターが好きなタレントでも大嫌いなタレントでも欲しいカメラなら絶対に買います。
しかしドールの場合どんなに優れた関節と素材を兼ね備えていても顔(見た目)が気に入らなければお迎えしません。逆に顔(見た目)が気に入れば、性能はそこそこ以上ならお迎えする確率はかなり高くなります。ショップは人の好みの分だけ見た目を揃える必要があるわけです。
アニメドール#1 132cm AAカップ PVC・TPE製 |
Candy 148cm Cカップ シリコン製 |
さくらドール「エルフ リリー」青肌 138㎝ |
税込119,800円 | 税込273,016円 | 税込127,600円 |
信長TOYsのラインナップを見てみると、ソフビアニメヘッドの「アニメドール#1 132cm AAカップ PVC・TPE製」、フルシリコンでも廉価で可愛い系の「Candy 148cm Cカップ シリコン製」、ぬいぐるみに目を向けると青肌の「さくらドール「エルフ リリー」青肌 138㎝」、更には「けものひめ」まで揃えている訳ですから、信長TOYsの千差万別な好みへの備えは鉄壁と言えそうです。