新素材のドールが新時代を作る?
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海外製のシリコンドールをお迎えするにあたり覚悟しなければならないものとして、30万円の価格と30kgの重量があります。
国産では70万円、30kgという数字があり30万円、30kgはその上での数値なので「等身大ドール趣味とはそういうもの」となりがちです。しかし私はここ着目することにより新たなニーズが生まれるのではないかと思っています。今日はそんなお話です。
車に例えると例えば日産にはGT-Rという代表的な高級スポーツカーがありますが、全ての人にGT-Rがベストな車ではないはずです。家族の車として考えればセレナの様なワンボックスが良いかもしれませんし、家の前の私道が狭い人には軽自動車一択かもしれません。
ドールもまたライフスタイルに応じてベストなドールが色々と変わってくるのではないかと思う訳です。
話をシリコンドールに戻しますが、弾力などの質感や見た目で現在最も人間に近いのはシリコンドールだと思います。現在の高レベルなメイクと相まって人と見間違うビジュアルはシリコンドールが一番だと思います。
しかしシリコンドールには重量という欠点があります。人によっては腰や膝に不安を感じるかもしれません。金銭的にドール趣味にそこまで費やせないという人も居るでしょう。

XYCOLO(Karendoll)
■ 軽量化といえば幸福人偶
まずこの重量を回避する為に古くから存在するのが「幸福人偶」系のぬいぐるみドールではないかと思います。
見た目のディテールは甘くなりますし、関節の可動範囲も狭くはなりますが、「これで良い」という人なら一気に10kg少々の重さになります。また価格も10万円台前半とお迎えの敷居がグッと下がります。

幸福人偶(Kanadoll)
■ GUAVADOLLの新素材ドールが新時代を切り拓くのか
更に最近ではGUAVADOLLがPVCボディを発売しました。球体関節の隙間はリアルさという面でマイナスですが、重量は160cmで15kg程度です。そして価格も20万円を切る価格で、フルシリコンと比較すると敷居が下がります。
また関節の増し締めが自分自身で出来るというメリットもありますので、どんどんポーズを変えたい人向きなモデルと言えます。
既に160cmモデルに続き男性モデルも登場、更に低身長のドールも開発中とのことで、その発表が待たれるところです。
更にGUAVADOLLではスポンジのドールも開発中とのことです。価格や仕様は未知数ですが、新しい素材は新たなニーズを生みだしそうな予感がします。
特に多くのメーカが競い合う今日、いち早く穴無しドールやPVCドールをリリース、更にスポンジによるドールの研究をも進めているGUAVADOLLは等身大ドールの新時代を切り拓くのではないかという期待を持っています。

GUAVADOLL(BIJINDOLL)
他の取扱店:YOURDOLL、KUMA DOLL、Kanadoll
中国製のTPEドールが日本に上陸してそろそろ10年です。多種多様のヘッドが登場し30万円、30kgを受け入れられる人の大半には行き渡った感があります。
今後はGUAVADOLLの様なもっと安価で軽いドールが裾野を広げると同時に、数年後には家事手伝いをしてくれる200万円のドールが受付と同時に瞬殺という時代が来るかもしれません。




























