ホットパワーズ潜入レポ
本日は自称「オナホレビューNo.1」のホットパワーズに潜入した。最近のオープンなショップと違いひっそり系でゆっくり選びたい人向け。路地裏の商店街にあり、店頭のガチャガチャが昔の駄菓子屋を連想させる様な佇まい。。早速店内に入り写真を交えてレポートをお届けする。
その前に店頭の看板だが、何故か縛られている・・・。(w
冒頭の写真を見ると理解出来るが、店の規模は決して大きくない、そこで店内には所狭しと商品が並んでいる。バックなどを持っていると商品に接触してしまいそうな位盛りだくさん。「とくっち」と「みくら」のイラストも見える。でも今日はどっちもお店には居なかった。
こちらが奥側の風景。棚に並ばなければ吊している。商品密度は高い。
1Fを見て「これだけ?」と思うと民家の階段の様な階段がある。「登っていいの?従業員専用?」と半信半疑で登ってみると・・・。
2階にも。エアドール、抱き枕、ホールなどが所狭しと並んでいた・・・。しかし一番私が気になったのは棚の上に載った60センチドール、従業員の中にファンが居るのか?
お目当ての商品が見つかったらお会計。この時ホームページのこの画像を印刷して持っていくか携帯で表示すれば15%引き千円買えばジュース代、1万円買えばTamatoysの香水がタダになる計算。
目標は中野五郵便局。ホットパワーズは郵便局の少し奥。
あとうちのBlogを見てくれている人はこういう店も好きかもと言うことで余談だけど駅側にはフジヤカメラもある。中古カメラは結構安い。その他ブロードウェイにはドールを扱う「まんだらけ」、「アイアイショップ」のウィッグを手にとって見ることの出来る「キャンディワン」もある。
この記事は別サイトに掲載した記事を加筆訂正したものです。(取材日:2013年1月6日)