エイカと奥多摩湖ロープウェイ跡へ(前編:ホーム編)
エイカと向かった先は川野ロープウェイ跡、通称奥多摩湖ロープウェイ跡です。前編ではホーム、ロープウェイ車体の写真中心でお届けします。
エイカ「こんなボロいロープウェイ、本当に動くの?」
妹尾「動きません!、写真撮るから早く乗って!」
エイカ「エイカは怖くないから、本当だよ!」
エイカ「・・・」
ビビっていますw
エイカ「しかし昭和41年からずっと当時のままの状態で残っているなんて奇跡だね~。」
エイカ「私、顔大きくないから!」
反対側の乗り場です。
奥は少し朽ちた感じで下を見ると怖いですw。
左上に見える橋脚の橋が完成してしまい、このロープウェイは存在価値を無くしてしまったようです。
これがこのロープウェイの心臓部、このプーリーで鋼索を引っ張っていました。
(スカート、ソックスのみ使用、レビューはこちら)
靴は部屋にあったガールズ、23.0cmの物を使用しています。