オビツ150到着レビュー
オビツ150が来た。しかし受取る都合が付かないので福山通運の営業所へ取りに行くことにした。写真は積み込んだところ、軽自動車だと後部座席、助手席を倒してやっと長さが確保できるくらい。営業所の事務の女性がその大きさに驚いていたけど150センチの人間が入れる棺桶と同じ大きさなのだから仕方ない。
ハッチ扉ぎりぎりまで後ろに下げても助手席はこんな感じ。まるで地上配備型迎撃ミサイルの様だ。なお私の時は完成するとオビツからメールが来て「何日、何時のお届けがいいか返信して下さい」と都合を聞いてくれた。返信したらすぐに発送してくれるみたい。
荷札。発送元はオビツ製作所、品名は玩具だ。
玄関でまず記念撮影。大きいのは分かるけど比較対象になるものが無いとイメージしにくい?
豆鉄砲に立ってもらった。豆鉄砲は身長120cmだけど箱が倒れてきたらつぶれちゃいそう。かなり大きな箱だ。読者の皆様には別にどうでもいい話だと思うけど豆鉄砲は本当に可愛いと私は思っている。私は豆鉄砲が大好きなのだ。
外箱を開けてみた。中にもダンボールの蓋が付いている。コの字型に押し込んである。中央の光っているものは取扱説明書。
取扱説明書
箱に「気をつけ」の状態で入っていて、足、膝、頭の部分をスポンジで押さえ固定している。
箱から出してみた。
裸じゃ可愛そうなのでぱんつを履かせてみた。ぱんつは「縞パン&縞ブラドリーム ミント 女性用M」を着用させてみたが、ブラが大きい感じ。ぱんつはオッケーだった。何か考えねば。
既に用意してあった衣装を着させるのだが、スカートが黒っぽいので色移りが怖い。この場合簡易試験として、ウィッグなどで隠れる部分にその布を思いっきりこすりつける。色が移れば色移りする可能性大、移らなければ多分大丈夫。今回は色が移らなかったのでそのまま着せることにした。さあ、誰になるのでしょう。
はい、勿論この娘です。先日ふぇあり~ど~る もも改の黒子を冷泉麻子にしてしまったが、黒子が居ない状態を私が耐えられるわけが無いのだ。
「ジャッジメントですの、あなたを拘束します!」という感じ?早く顔を作りたいところです。