うちのカスタムメイドはキツキツしめたん！
「カスタムメイド3D with Ju-C airパック
まずは挿入を感知するセンサ（というよりスイッチ)は銀色のもので３つ付いている。ホールに挿入した際ホールがこのスイッチを押して挿入を感知するのだ。このスイッチのオンオフで挿入の深さ、速度を演算している。まずこれを理解しておきたい。
次にしめたんの形状、３本のスリットが切ってある部分と平らな部分がある。スリットの部分ではスイッチの押しが不確実になる恐れがあるので平らな尾根部分が接点に来るようにする。
しめたんの場合「高さ＞幅」で付属のホールに比べ大きいので幅部分の平らな部分が接点に来るようにセッティングした。やっている時「Gボタン｣が９０度横に来る感じ。
Ju-C AIR CONFIGを立ち上げ挿入前にすべてのセンサーがオフになっていることを確認する。
挿入してみてスイッチがONになることを確認。キツキツメイドの完成だ。しかしカメラを構えながら挿入は萎えるのでこの写真を撮影すえるのは苦労した(w。しかし感触が変わると気分も変わっていいものだ。
注：この実験は中の人が所持している個体で私のサイズでの実験です。この組み合わせでの使用が出来ることを保証する物ではありません。メーカーも違うものの組み合わせなので実験を見て試してみる際は自己責任でお願いします。当Blogはいかなる損害も補償いたしかねます。