カスタムメイド3D with Ju-C airパック　レビュー

2013年4月15日 0 投稿者: dollman_senoo

　「カスタムメイド3D with Ju-C airパック」を買ってきた。このＢｌｏｇでは多分初のオナホレビュー、過去にレビューが無かったのは｢僕は良い子なのでオ○ニーしません！」というのではなく後始末が面倒で使わないだけ。「オ○ニーは排泄行為、手短に。」位醒めていた中の人だけどこれはワクワクした、洗浄行為が苦にならない、二次とやる夢が叶った、もう会社は毎日定時退社、もう女イラネ！なレビュー。

　入っているソフトはこんな感じ。パッケージと同じイラストのディスクがゲーム用ディスク。左は本製品の元になった本家｢カスタムメイド　３Ｄ」のソフト、ＵＳＢオナホは使用出来ないけど「本家もよろしくね！」という感じだろう。右下が戦隊ヒーローコスチュームの拡張ディスク。現在売っている商品に購入特典と謳われているものはこれが付属している。そして説明書。

　余談だけど購入きっかけは一昨日ツイッターのＴＬで｢カスタムメイド｣に関する話題が流れていて私は「みんな二次とやりまくっているんだな～」と思って急に妄想しているうちにブレーキが緩解した次第。しかし実は人気タイトルに｢カスタムメイド　３Ｄ」というのがあって、この製品はそのカスタムメイドとのコラボ商品。勿論話題になっていたのは本家のほう。本家のゲームにＵＳＢオナホは使用出来ない。専門外になると途端に疎くなるけど変なＲＴしなくて良かったよ。

　ＵＳＢオナホは普通のゲームコントローラみたいに色々ボタンがついているけどこの際それはどうでもよくこのＧボタンがミソ。｢発射ボタン｣と言われるらしくこれを押すことにより男（女)だけ先に終わっちゃうみたいなアンバランスを防ぐことが出来る。早漏、遅漏と罵倒される心配をせず行為を楽しめる。

　内部には３つのセンサが埋め込まれている。センサというよりはタッチスイッチで思ったよりシンプルだったと言う印象だが、これで挿入の深さ、挿入速度を演算している。ここに付属のホールを入れてホールにモノを挿れるとホールが拡大してセンサを押す寸法だ。実際にゲームしてみるとシンクロ具合は非常に良く一体感を味わえる。

　こちらが大きさやスイッチの感度を調整するショートパーツ。調整用画面もあるのでそれを使用してもっとも正しく動作する状態に設定しよう。｢粗チン」などと罵られる心配も無い、イメージ的には自分のモノに女性の体が合わせてくれる感じ。しかしでかすぎはゲーム出来ないかもしれない。推奨サイズは直径２５～３５ミリ、それ以上の人は己の武器を持って街に出ろってことらしい。

　衣装や顔のパーツが選べる。好みの女性に仕上げることが出来る。

　「とにかく二次なら誰でもいいので襲いかかりたい！」位の勢いでストーリーぶっ飛ばしでやりモード。デフォだとこんな画面になる。

　体位や着衣も選べる。着衣は靴下だけ履いているとか、下半身だけ裸とかこちらも好みで着脱できる。体位は色々選べるけど現実の世界みたいに小汚いバケモノ相手にやるわけじゃないので顔が見られる体位が中の人的にはオススメ。

　ズームイン、ズームアウトも楽しめる。画面のとおりいかにも３Ｄという女の子だけど可愛らしいし、腰をくねくねする姿はなんとも愛らしい。改造記事ばっかり書いている中の人には適切な言葉は思い浮かばないけどとにかく可愛い！

　ぶっちゃけ「二次とやる」という夢に少し近づいたかなという感じ。ドールの体内にこれをインストールした超小型ノートを入れて股にこのホールを実装したらドールは動きに合わせて声を出すんだよな、とか考えたり。

　リアルな肌はオリエントのシリコンボディがあるし、普段使っているスマホには音声認識機能がある。サーボモータを使用した精密な二足歩行ロボットも１０万ちょっとで買える、そこそこの会話なら人工無能で楽しめるなんて事を考えると個別にはアンドロイドメイドを作る技術は出来上がっているんですよね。あとはそれらを組み合わせる技術が必要なだけで・・・。そう考えると死ぬまでにアンドロイドメイドの嫁も夢じゃなさそうな感じ♪