LOVE BODY hinaにえあ★たいつを着せてみた
今日のお題は「LOVE BODY hina ラブボディヒナ
」＋「えあ★たいつ
」。「えあ★ますく
ボディを並べて比べてみるとえあより大きな感じがしたけど、「タイツは布で伸びるし入るだろう」という事で実行した。「小さくても無理矢理挿れてやる！（下品な響きだな(w）」という意気込み。入るか？入らないか？ではなく「絶対挿れる！」だ。
絶対挿れる（以降入れるにします）場合、膨らましてからタイツを履かせると「腰までしか入らない」とかの結果になる。そこで僅かに膨らませた後「えあ★たいつ
」を着させその後形を整えながら膨らませて完成というプロセスをとる。
余談だが、純正同士の「空気少女★宇佐羽えあ
」＋「えあ★たいつ
」も２割位膨らました後、タイツを着せて更に膨らませるというプロセスがよい。完全に膨らませてからタイツを着せようとすると腕や足を曲げなくてはならないのでその際脇下や膝裏などえあの弱点（空気漏れしやすい場所）に負担がかかり本体を壊してしまうことがある。
少し空気を入れてはタイツ越しにボディをしごきビニールの折れを修正してまた少し空気を入れる。この作業の繰り返しでエアを充填してゆく。石橋を叩いて少しずつ渡る様な感じ、空気の充填作業としては最も慎重に作業した。
完成。「絶対挿れる」なので入れたけどこれを見てどう思うだろうか？チューニングはドールのグレードを上げるために行うもの。質感、見た目が向上した、肌触りが良くなったみたいな効果を期待してするものだとするとこの結果は失敗。布になったので質感は向上したけど形がキモい。
完成した形状から察するに、「布は伸びるので大きくなることには対応出来ているけどポーズの違いには対応出来ていない」様な気がする。先日の記事の様にmiyuには足部の加工で入ったので、試してはいないが「LOVE BODY aki (ラブボディー アキ)
」は「空気少女★宇佐羽えあ
」より一回り大きいけど入るんじゃないか？ポーズが同じなので・・・。
