miyuにえあ☆マスクを装着してみた（２）

　先日「ラブボディ miyu」にえあ☆ますくを装着する記事を書いたが、勿論計画あっての実験。今日はその２回目、ウィッグの装着＆目、口、眉を装着してみた。さてどんなキャラクターを作りたいんでしょうか・・・？

　答えはこの娘です。富山県さん、ＰＡワークスさん、こんな所で使って申し訳有りません。でも僕は乃絵が本当に好きなんです。話は変わりますが、私が頻繁に富山（いろは関係で石川も含む）に行くので富山出身の会社の娘が「私より富山行っている率高くありませんか？」と聞くので「彼女が出身なんで・・・」と答えてみました。すると嬉しそうな顔して「え～、富山の何処なんですか？」と聞き返すので「城端」と答えておきました(w。社会人としてどうかとは思うけど、嘘ではないので・・・。富山県最高！

　先程の冊子の表紙を参考にPhotoshopのパスで目、眉、口を作成した。クリックした画像を保存，３００ｄｐｉで印刷するとＡ６、葉書サイズでパーツが印刷出来る。印刷する時は下の用紙（布シール）がオススメ。作り方は「えあの目を布シールで作ってみる 」を参考に・・・。

装着するとこんな感じ。

　ウィッグを装着したり、脱がしたりしながら位置を決めていく。シールは粘着力を考えると一発で決める方がいいが、数回なら貼ったり剥がしたりしても大丈夫みたい。（写真のパーツシールは全部貼ってみると大きかった為今回の完成品とは別物です。上のデータは適正サイズに変更したデータなのでそのまま使えます。）

完成。髪の色も明るすぎるし、髪型も跳ねすぎている為イマイチ似ていないか・・・。公式ページのキャラと比べてみるともう少し改善が必要そう・・・。

　服は高校の制服がないのでとりあえず小学生の時おばあちゃんの病院に行った制服姿で我慢(w。ＣＧで髪飾りを描いてみたら乃絵っぽくなった。これでいいか？あ、制服も大事だけど涙を入れる瓶を首から垂らさないと・・・。

　話は変わるけど、乃絵の声やっている人、スフィアの高垣彩陽さんだったんですね。現実の女性には疎くて・・・（恥。夏色キセキの水越紗季も高垣彩陽さんでしたね。