ふぇありーどーるシリーズそれぞれの良さを一言ずつで・・・

　秋分の日も過ぎ、東京でも朝夕は少しずつ寒くなってきた。これからの季節は一番暖かみのあるぬいぐるみドールの季節だと思っているのだが、今回は新作も出たふぇありーどーるシリーズそれぞれの娘を一言ずつで語ってみたい。どの娘が一番お似合いか、お迎え前の参考にしていただければ幸いだ。

■　可愛い大きさと、背もたれ無くても座って待てる　えむ

　大きさは「もも」と同じ身長100cm程度の可愛い大きさで、かつ「おすわり のの」の様に背もたれ無しでも座って待っている便利さを兼ね備えた娘。ふぇありーどーる最新作で安定の仕上がり＆高品質ぬいぐるみドール。興味があるならお迎えしてもきっと満足できる娘だと思う。

■　服を着たラブドール　ボディスーツVer.

　珍しい服を脱がせられない、服を着たままのラブドール。「着せ替えも楽しみ」という人にはお勧めできないが、服を選んだりする必要が無く、そのまま楽しめるのがポイントだ。なお100cmの洋服を着せるとこんな感じになる。

■　ラブボディ、はめドル！等の衣装が互換　のの

　このシリーズ他のドールより一回り大きく、丁度ラブボディなどの大きさと同じ位。ラブボディ、はめドル！用衣装が互換性あり、ドルコスなども流用できるので着せ替えが楽しみやすい。あと100cm位のボディだと小さい、140～150cm位欲しい人向き。「おすわり　のの」の名称通り体育座りして座らせられるので場所をあまり取らない、背もたれがない場所でも座らせられるというメリットがある。

■　この娘からふぇありーどーるの歴史は始まった　もも

　初代ふぇありーどーるで、その後様々な進化を遂げている為、他の娘に比べ特筆すべき長所というのは少ない。しかし脱力系のポーズとこのサイズ感は5年近く立った今も可愛らしくお気に入りだ。

　ふぇありーどーるにはショップの商品画像通り表情は無いから間違えないでね～！！