ふぇありーどーる「もも」の小ささが醸し出す可愛らしさ
「ふぇありーどーる 「おすわり」のの」はあらゆる所が良く優等生なぬいぐるみドール。しかしその陰に隠れ「ふぇありーどーる もも」が存在感薄くなってしまっているけど115cmという小柄なボディでとても可愛い。
「ふぇありーどーる 「おすわり」のの」の長所がその完成度の高さなら「ふぇありーどーる もも」はその大きさが醸し出す可愛らしさが彼女たちの最大の武器だと思う。
もっとも最初からそう思っていた訳でなく140cmドールに慣れた私には発売当初、小さく、細く、華奢なボディは病的にさえ感じた。しかし2年半過ごすとこの大きさの可愛らしさが少し分かってきた気がする。
抱っこした時もその小ささが可愛らしさを醸し出す。「うちのこかわいい」という言葉があるが、我が子のような可愛らしさ。
「ふぇありーどーる 「おすわり」のの」と大きさを写真で比べるとこんな感じ。写真で見ると僅差でも実際抱っこすると受ける印象はかなり異なる。
身長115cmという小柄でも胸は上品に膨らんでいる、この現実的ではないファンタジーなボディラインも「人形らしくて」可愛い。
注:うちの「もも」は顔をこの方法で大きくして、えあますくでカスタマイズした娘。作業難易度はそれ程ではなく、デフォルトの小顔より可愛くなるので出来そうなら挑戦してみて欲しい。
抱っこしてBlog更新とか癒される。ぬいぐるみドールは軽い分、長時間抱っこしててもストレスにならない、しかし片手が塞がるので生産性はかなり落ちるw。