TPEドールメイクの練習には顔型オナホが使えるかな・・・
先程メイクをしたドールの写真を公開したが、自分で行うとすると失敗は許されない。そこで練習する必要があるのだが、別売りヘッドは約5万円。そこでメイク練習用のマネキンやTPE独特の感触で練習したいなら顔型オナホが良いかと思っている。(という訳でオナホネタが出てきますので苦手な方はこの先スルーしていただけると幸いです)
着色というと塗装を思い浮かべる人も多いと思うが、TPEの場合粉末で色を付ける方が綺麗に仕上がる。「オナホキングダム 「極彩 ワイシャツと私」レビュー」にパステルを使用したオナホ(つまりTPE素材)への着色が紹介されているのでその辺を参考にしていけそうだ。右の化粧品はチークとアイシャドーだが、アイシャドーの様な色々な色が入っているパレットを100均で一つ調達しておくと良いだろう。
左の本は「ここまで可愛くなれる!男の娘メイクBOOK」という男でもメイクが出来る様に書かれた解説本なので分かりやすい。これを見て「出来るか?出来ないか?」と言われれば「行うは難し」なのだが、どうするべきか理屈は理解出来ると思う。あとは練習あるのみなのだ。ところで練習というと・・・
Neverland Beauty メイク練習用 編み込み練習用 マネキン 高品質ウィッグ ロール、エクステまつげ講座などで使用するマネキンヘッド 66cm 30%人毛
上の様なメイク練習用マネキンが一般的だが、TPEならではの感触や難しさは表現されていない。やはり対TPEでメイクをするとなるとオナホが材質が似ているので良いのだろうか。そこで「顔、オナホ」で検索してみると2種類出てきた。「キャンディフェイス」が理想だが13000円台、「マジックフェイス」で妥協すると約6000円、口元だけなら「フェラホール」なら2000円~3000円台となる。
またオナホで全ての練習を完結させようとすると高額になるが、練習用マネキンでメイクのデザインを勉強して、色ののせ方などTPEならではの技法は「フェラホール」で行うという手もある。
ドールヘッドは高額だし、それ以上に失敗すると精神的に立ち直れないと思うのでこうした資機材を活用して十分に練習を積んでから行いたいと思っている。
ドールメイクは失敗は許されないので十二分に練習してから実施しよう!!