えあ★たいつの履かせ方
えあ★ますくには台紙兼丁寧な説明書が付いている。しかし「えあ★たいつ」には説明書が入っていない。実際のところこのえあ★たいつの方が扱い方によってはボディを傷つけてしまう恐れがある。そこでえあの弱点である脇、膝裏に負担の掛かりにくい「えあ★たいつ」の履かせ方を今日は紹介する。
1・「空気少女★宇佐羽えあ」は箱に折り畳まれて入っている。そこでまずはビニールの張り付きをとったり、製品をチェックする為にも普通に膨らます。しかしこの膨れた状態そのままで「えあ★たいつ」を履かせてはいけない。膝や脇に負担が掛かり多分パンクする。
2・空気を抜いてこれ位グタ~とさせる。もう少し抜いてもいい位。これで手や足は自由に曲がる、この「半膨らまし」状態で「えあ★たいつ」を装着する。腕や足はペラペラよりたいつに入れやすく、「えあ★たいつ」を履かせる為に曲げる程度の負荷では関節のパンクには至らないベストな状態。
3-1・「えあ★たいつ」を履かせた状態。「えあ★たいつ」を履かせると本体が締め付けられるので先ほどのグンニャリ感も軽減される。
3-2・膝、肩の関節、エアバルブと金具、あの穴などの位置を参考に大まかにセッティングする。
4・ゆっくり空気を入れながら形を整える。特に新しいボディはビニール同士がくっつきやすく張り付いている場合もあるのでタイツ越しにしごきながらくっつ きを除去する。但しこの形を整えている時に関節に負担をかけてはいけない。脇下、膝裏がえあの弱点、特にこの場所には負荷が掛からない様に注意しよう。
5・えあますくを装着したら、えあますくの下端をえあたいつの中に入れる。タイツが外側、マスクは内側。