はめドル!の綿詰化にはnamaco製品が流用可
先日エイカを綿詰化したとお知らせしたが、はめドル!はボディ形状がラブボディと呼応しているのでnamacoが発売している綿詰めセットが流用出来る。今日はボディ形状4種の対応表を作成、綿詰めのメリット、デメリットを書き出してみた。
【参考】 namaco 宇佐羽☆えあ専用 初心者支援 綿身(ワタミ)セットレビュー
【参考】 namaco綿身ボディとエアボディの比較
これを詰めてくれ!
綿詰めで永遠の命が宿ることになるが、下の様な欠点を現在認識している。
・ラブボディaki、hinaはボディタイツ「ラブボディ 柔肌シリーズ」があるので隠せるが、他は綿詰め時の切開痕が残る。
・かなり綺麗に仕上がるが、空気が均等に膨らませるのと比較すると多少デコボコする。
・エイカの場合脚の骨を針金で自作しないと立てかけての自立が出来なくなる(綿だけでは体重を支えられない)。
しかし今回紹介したnamacoの綿詰めセットは初心者を対象にしているので親切丁寧なので慎重に作業すれば失敗はしないだろう。こんなメリットがあると思っている。
・いくつものエアドールを綿詰化したノウハウが生かされた解説書付きなので初めてエアドールを綿詰めする人も不安なく作業が出来る。
・適度な寸法の骨格が付くので便利。骨格が無いと多分体重を支えられない、ボディがしっかりするのが実感出来る。
・綿がどれくらい必要か理解した店がセットにしているので無駄がない。普通の人が入れる量の1~1.5割増し位でセットされているので馴染んできた頃の補充にも使える。
【参考】 namaco 宇佐羽☆えあ専用 初心者支援 綿身(ワタミ)セットレビュー
【参考】 namaco綿身ボディとエアボディの比較