ふぇありーどーる ももの良さを４年経った今語る

　来年二月になれば「ふぇありーどーる もも」をお迎えして４年になる。初めて見たのはちょうど４年前の今頃で、当時は小さな頭、華奢なボディで欲しいとは思わなかった。しかしお迎えしてから顔を大きくするととてもロリ可愛らしくなりとても気に入っている。特にぬいぐるみ独特の触り心地や抱きかかえたときの軽さは最高だ。

　４年前初めて見た時と４年経った今の評価を簡単に書くとこんな感じだ、お迎えしてみないとわからない「ふぇありーどーる もも」ならではの良さという感じだ。

初めて見たときの評価

小さな頭、華奢なボディ→イマイチ可愛くない

自立出来ないボディ→外で撮影出来ない

ぬいぐるみのディテール→リアルじゃない

４年経った現在の評価

小さな頭、華奢なボディ→頭を増量してあげるととてもロリ可愛らしくなる。

自立出来ないボディ→座らせたシチュエーションなら撮影可能

ぬいぐるみのディテール→そんなことより抱っこしてみろ、重さや感触が最高！

　こうやって助手席に乗せてドライブすることも可能。柔らかいボディなので座らせるのも簡単、ぬいぐるみは軽いので乗降させるのも楽だ。

　立たせて撮影すると色々撮れるので面白いが、折り畳み椅子を持っていったり、ベンチに座らせれば一緒にお出かけも可能だ。

　しかしやはりこの娘は部屋で一緒にいるのが楽しい娘だ。

・添い寝しても冷たくない

・軽いので気軽に抱っこ出来る

・膝上に座らせても楽しい

・壁にもたれさせておけば毎日家に帰ると座って待っている可愛い娘だ。