ふぇありーどーる ボディースーツVer.TYPE Rお迎えレビュー
昨日「ふぇありーどーる ボディースーツVer.TYPE R」が届いたのでまず第一報のレビューを行おうと思う。
外箱。118cmサイズのフレキシブルマネキンあおいちゃんと並ぶとこんな感じだ。
箱を開けると頭が見える。ウィッグは後で自分で被せる様になっている。写真の様に顔と足部が別途別段ボールで補強され輸送中に形が崩れない様になっている。
初代「もも」と並べてみた。顔は初代が盛ってあるので今更ながらこんだけ盛ったのかと見比べて驚く。身長は全く同じ、しかしボディスーツの方がスレンダーな印象だ。
また写真では分からないが、ボディスーツの方が布地が少し堅い素材の様に感じる。綿の詰まり方もよく詰まって堅い感じだ。
基本寸法が同じなら生地変えて縫い直すだけなので楽と考えていたが、足が違う。当たり前だが、ブーツを履いているので指の表現がない。実際見ると細部が色々異なり、身長こそ一緒だが、かなりこのタイプの為に試行錯誤を重ねたと思う。
手はぬいぐるみの定番「かにパン」型。多少形状は異なるがほぼ同じ大きさだ。
秘密の穴。指で大きさを想像して欲しいが、それほど大きい大きさではない。ある程度装着できるサイズは制約されそうだ。
ウェストのラインこうやって見比べてみると、ボディスーツバージョンの方が細く絞っている。また特に色にこだわりがなければ「TYPE A」の方が汚れが目立たなかったかなと思っている。
ふぇありーどーる ボディースーツVer.TYPE R |
ふぇありーどーる ボディースーツVer.TYPE A |