ふぇありーどーる ボディスーツVer,は素材と考えると面白いかも
初めて「ふぇありーどーる ボディースーツVer.TYPE A」「ふぇありーどーる ボディースーツVer.TYPE R」を見たとき私も皆さん同様あのアニメを想像したのだが、気になってあのアニメのボディスーツを見てみると塗り分けで異なる部分もあるし、細部のディテールも違った。
ふぇありーどーる ボディースーツVer.TYPE R |
ふぇありーどーる ボディースーツVer.TYPE A |
衣装とウィッグからR、Aも名前の頭文字かなと考えたけど、こうやって改めて見ると塗り分けの異なる場所もあるし、細部もかなりレスされている。
想像しちゃった「あのアニメ」にこだわらずにボディスーツならではのボディラインを楽しんだ方がいいのかもしれない。
ボディスーツの色とウィッグの組み合わせからあのアニメの衣装を忠実に再現しているのかと思ったが、細部で異なる部分がありそういう訳ではなさそうだ。私自身あのアニメには思い入れがないので、素材としてどんな感じにいじれるか想像できる方がいい。なので逆に特定のキャラになっていない方が心理的には好都合。
ふぇありーどーるは初代「もも」も「のの」ものっぺら素材で色々楽しむことができた。なのでボディスーツVer.も「素材」として考えた方がおもしろいかもしれない。どこまで加工を加えるか、どこは妥協するか構想を練るのは楽しいものだ。
ふぇありーどーる ボディースーツVer.TYPE R |
ふぇありーどーる ボディースーツVer.TYPE A |