等身大ドールを撮るなら順光?それとも逆光?

 うちのこの写真を撮る時、順光と逆光とどちらが良いのでしょうか。写真は光の明暗で表現するものですから光の当たり方はとても重要です。結論から申しますと基本は『逆光の条件で露出補正を0.5~1.0プラスに補正する』と上手に撮影できます。

 今回は窓際で実際作例を見ながら解説していきたいと思います。

 この様な窓際で撮影する場合窓際を背にして撮影したほうが良いのか、窓からの光が顔にしっかり当たるようにして外から撮るほうが良いのか?ということになります。この場合前者が光を背にするので逆光、後者は順光になります。ドール撮影の場合冒頭に書いた通り逆光の方が適していますので、ドールが窓際に背を向けた状態で撮影します。

 カメラを絞り優先(Av)モードにして逆光で撮影してみましたが、少し顔が暗いようです。この様な逆光で撮影した場合カメラ内の露出計が外の明るさに引っ張られてしまう為どうしても顔が暗くなってしまいます。そこでこれを解決するのが露出補正です。カメラに付いている「+/-」ボタンを押して露出をプラス側に補正してみます。

 露出を0.5段プラスに補正してみました。顔が明るくなり良い感じになりました。そして背景は白く飛び太陽の光が降り注ぐ窓際というイメージになりました。

 更に0.5段プラスして1.0段プラスに補正してみた写真です。「正しい色」ということでは一つ上の写真なのかもしれませんが、こちらは肌も白っぽくなって更に写真に柔らかさが加わった感じです。

 露出補正には正解はありません、好みによりどちらも正解です。しかし逆光で撮影すると背景が明るくなり写真全体が柔らかい雰囲気になるのがご理解いただけるかと思います。人物撮影も基本は逆光です、逆光は可愛らしい女性をより引き立てる光とも言えます。

 それでは順光で撮影するとどうなるのでしょうか、順光で撮影した写真がこちらです。部屋が雑然としているのもありますが、背景が暗く沈んでしまい写真全体が暗い感じです。また顔も下半分が影になり全体的に固いイメージの写真です。

 「うちのこはジト目で金髪です。」と説明する写真には十分かもしれませんが、順光は綺麗な写真にはならない光です。

 同じ場所で同じカメラを使って同じ娘を撮影しても光の当たり方で写真は全く異なる印象のものになってしまいます。可愛い娘を撮るなら、逆光の条件で露出補正を0.5~1.0プラスに補正するというのが基本になります。ドールを撮影する際は光を見極めてから撮影すると仕上がりがグンといい感じになります。

■ モデル


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