エンジェリックドール用マスク&フレキシブルマネキンで等身大ドールを召還(前編)

エンジェリックドール用マスク&フレキシブルマネキンで等身大ドールを召還(前編)

2018年11月2日 0 投稿者: dollman_senoo

 私は宇佐羽えあの時からマスクとフレキシブルマネキンを利用して等身大ドールを召還することを試みていましたが、タマトイズのエンジェリックドール用マスクやウィッグを使用すればかなり可愛いドールが作れるのではないかと思い今回実行してみました。今回はフレキシブルマネキンを使用するメリット、デメリットそして必要な材料について書いていこうと思います。

 まずは私的に考えるフレキシブルマネキンを使用してドールを作るメリットとデメリットをここで挙げてみたいと思います。

メリット

・ 安い スタンドまで付いて素体6000円台!

・ 軽い 僅か4kg、移動も簡単

・ 丈夫 出自が什器なので少々乱暴に扱っても大丈夫。(乱暴に扱うことを推奨している訳ではない)

・ 着せ替えが容易 マネキンなので服の取り換えが簡単に出来る様に腕が外せます 。

デメリット

鑑賞用ではないのでディテールはイマイチ、イマニ、イマサン・・・。(今回は顔を削り、首の長さを詰めたりもした)

 今回は上のマネキンを使用しました。身長105cmで今後タマトイズからエンジェリックドール用衣装が発売された時に着用させることが出来そうなサイズです。今後可愛い衣装が追加された時是非着せたいこともありこのサイズにしました。ちなみにエンジェリックドール用は身長100cmの衣装が着られる様に設計していますので、今後衣装を楽しむならこの105cmか下の100cmの方が着せられる確率が高いです。

 こちらは身長100cmのモデルです。好みでこちらを選択する手もあります。上のドールに比べ一回り小さいサイズとなります。

 また今回使用したフレキシブルマネキンは7000円台の格安品なので品質はそれなりでした。加工しちゃうし・・・と考え細かいことを考えなければかなりコストパフォーマンスの高い買い物だと思います。しかし「どうせお迎えするなら品質の良いものが・・・」と考えるのなら「フレキシブルマネキン」で検索してもらい2万円台後半~3万円台のものはかなり造りもしっかりしていて長持ちしそうです。

 また今回のサイズ以外のドールをお迎えしたい人も「フレキシブルマネキン」で検索してもらいその中から選ぶと良いと思います。

 今回荷物が到着して「布料=米黄布」の文字を見て一瞬ときめきました。一般的に1万円前後以下の格安マネキンはアイボリー色のものが多く、見た目が白っぽいので不自然です。しかしこのマネキンは「白木」位の色が着いているので肌色ではありませんが、不自然感がかなり解消されます。

 また写真の様なスタンド付きでこの価格(マネキンは一般的にスタンド込みの価格)というのも魅力です。1/3ドールならスタンドだけで数千円別途払いますのでかなりお得感があります。どちらもドールの脚に棒を突き刺すタイプですが、靴を履かせるなら左の方法、靴を履かせない時は右の方法で立たせます。

 またマネキンに突き刺したくないという人は股につっかえ棒を挟み両足と合わせて三点支持とすれば、本体自体は軽いので立たせることも可能です。

 マネキンを確保したら次にマスクセット、インナーマスク、ウィッグを用意します。

 私は自分の好みで「エンジェリックドール用フェイスマスク5点セット うさぎいンく」「エンジェリックドール用インナーマスク」「エンジェリックドール用ウィッグ ロング(金髪)」とチョイスしましたが、自分の好みで選べば良いと思います。また以前の単体マスクの中に気に入ったマスクがあればそれを使用する手もあります。

 衣装はエンジェリックドール用コスチュームを活用しても良いですし、100cmサイズの子供服でも構いません。ちなみに作例のうちのこは宇佐羽えあ用のアリス服を着させています。

 冒頭に紹介した格安マネキンをベースにした場合衣装代にもよりますが、全部込々2万円程度で可愛い等身大ドールをお迎えできます。無論細かい造形云々を言えば約20万円のオ〇ツ150や約80万円のオリ〇ント工業をお迎えするしかありませんが、出来上がってみると可愛いですし、軽くて扱いやすく、丈夫なので気軽に相手できるのも気に入っています。

 出来上がればかけがえのない可愛い娘、その時から一緒の時間を共有できます。

 次回(後編)では加工のポイントである顔を削る作業と、首を詰める作業を紹介します。

※ エンジェリックドール用マスク&フレキシブルマネキンで等身大ドールを召還(後編)